2017年11月2日木曜日
イセヒカリほぼ完売ありがとうございました!(^^)! (少量お試し用はあります、来年度予約始めました)
イセヒカリ稲刈り後直ぐに来年の為、たっぷりの有機肥料等でに土作りを始めています。気温の高いうちにワラをすき込み土に帰してやる事が大切で、今年はワラ分解酵素にチャレンジしてみました。美味しいイセヒカリができる為には先ずはここからです!
2017年9月7日木曜日
イセヒカリが色づき始めました‼️
収穫まで約2週間となりいい感じに色づいて来ました‼️(^-^)有難い事に日照時間もしっかりあり、夜温も例年以上に低くいつも以上に美味しいイセヒカリを期待しています。
もうしばらくなので、イノシシと台風が来ないことを祈ってます(´-`).。oO
大体今月25日から30日頃に収穫を予定しています。ご予約頂ける方はお早めにお願いします(^_^)
2017年8月9日水曜日
2017年6月28日水曜日
新しい草刈り機が来ました‼️(^_^)
長年愛用の草刈り機が壊れてエンジンがかからなくなってしまいました。毎年何らかの修理が必要になってたので思い切って買い換えました。前のが15年使ったから、新しい草刈り機が壊れるまでは頑張りますね(^_^*)
買い換えられるのもイセヒカリを食べて頂いている皆様のお陰です。美味しいイセヒカリを作らねば‼️(^_^*)
2017年6月25日日曜日
イセヒカリ元気に育ってます‼️
暑い日が続いてましたが、やっと梅雨って感じになってきましたね。ほとんど有機肥料で育ててるイセヒカリには厳しい5月の天気でした( ; ; )
水を入れたり、干したりの繰り返しが大変でした。その為にこれからは草取りが大変になります( ; ; )最初しか除草剤は使わない様にしているので。
玄関のセンサーライトにツバメが巣を作ってます。そこは止めてほしいんですが。なかなか諦めてくれません。どうしよう〜(^_^*)
2017年5月31日水曜日
2017年5月29日月曜日
イセヒカリ元気に育ってます!(^^)!
暑い日が続きますが元気に苗が育ってくれてます。異常に暑いので藻がいっぱい出来たり、有機肥料をたくさん使っているので地中からガスが湧いたり心配事が続きます。何とかあと2週間で中干に入るのでそれまで上手く管理できればと願っています。
2017年5月16日火曜日
イセヒカリの田植えが出来ました!
イセヒカリの田植えが終わりました。
植えているところを写してもらう様に頼んでおいたのに忘れられて有りません( ; ; )
去年は田植え機を沈めて大変でしたが、今年は何とか上手く植えられました。明日からは苗代や機械の片付けです。(^_^)
とりあえず、植えた苗UPしときますね〜(^_^*)
2017年5月8日月曜日
2017年4月30日日曜日
2017年4月16日日曜日
2017年4月8日土曜日
2017年4月2日日曜日
2017年3月24日金曜日
イセヒカリ種籾の消毒やってます!
イセヒカリ種籾の塩水選別が終わると直ぐに消毒作業に入ります。前は温水による消毒してましたが、安定しない気がするのでやめました。かと言って農薬は使いたくないので、微生物の力を借りて消毒してます。
2017年3月22日水曜日
2017年3月21日火曜日
2017年2月11日土曜日
29年産イセヒカリの予約お取り置き申し込みを始めました!!
毎年ほぼ年内に完売状態になりますが、28年産は豊作だったのでもう少しですが余裕があります。お取り置きが足りない方は追加できますよ~。これもにひとえに皆様のご愛顧の御蔭です。ありがとうございました。今年も高いモチベーションで29年産に取り組めます。更なる味と品質の向上を求め頑張っていきますのでこれからもよろしくお願い致します。数量に限りがございますのでお早めにお願い致します!
29年産イセヒカリお取り置き注文ページ
化学肥料をできる限り減らす為に冬の土作りが大切です!
昨年10月から更新できておりませんでしたが、収穫後しっかりと土を休ませ微生物にしっかり働いてもらえる様に有機(鶏糞)をたくさん散布して耕します。もちろん土が乾きやすい様に山耕起にします。
1か月以上放置して今度は山と谷を入れ替えます。それによって水はけの悪い粘土質の土に空気を入れてやります。1回目の耕作では入りきらなかった藁もほとんど土に混ざり微生物が分解してくれます。この作業によって田んぼで越冬しようとする病原菌や害虫を殺菌殺虫することが出来ます。勿論畦草もしっかり刈ります。田んぼが緑に見えたり白っぽく見えるのは収穫後放置していたり耕作が不十分であるためです。そんな田んぼは農薬に頼ることになるでしょう。
29年産イセヒカリお取り置き注文ページ
化学肥料をできる限り減らす為に冬の土作りが大切です!
昨年10月から更新できておりませんでしたが、収穫後しっかりと土を休ませ微生物にしっかり働いてもらえる様に有機(鶏糞)をたくさん散布して耕します。もちろん土が乾きやすい様に山耕起にします。
1か月以上放置して今度は山と谷を入れ替えます。それによって水はけの悪い粘土質の土に空気を入れてやります。1回目の耕作では入りきらなかった藁もほとんど土に混ざり微生物が分解してくれます。この作業によって田んぼで越冬しようとする病原菌や害虫を殺菌殺虫することが出来ます。勿論畦草もしっかり刈ります。田んぼが緑に見えたり白っぽく見えるのは収穫後放置していたり耕作が不十分であるためです。そんな田んぼは農薬に頼ることになるでしょう。
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